●何もしなければ、何も始まらない!

●有言実行!

●自分が動けば、周りも動く!


青年海外協力隊富山県OB会紹介資料をダウンロードできます!

↓ここからご覧ください。



最新情報
第106回協力隊ナビとやま、お気軽にお越しください!

協力隊ナビとやま


“毎月は第2水曜日、ここに来れば青年海外協力隊OB・OGに会える!!”


今回のスピーカーは、ミクロネシアおよびマレーシアに環境教育のお仕事で赴任していた西村和也さんです。
青年海外協力隊に参加したい方!ミクロネシアおよびマレーシアに興味のある方はぜひぜひご参加下さい。
また、青年海外協力隊だけではなく、シニア海外ボランティア、日系社会青年ボランティア、日系社会青年ボランティアなどについても、フォローできるようOB・OGも参加いたします。
JICA国際協力推進員もおりますので、応募相談にも即対応できます。
申込みは不要、参加費無料ですのでお気軽にお越しください。

●第106回「協力隊ナビ 〜協力隊経験者と語ろう〜」について


今月の協力隊ナビは富山開催です。
青年、シニアを問わず、JICAボランティアにご興味のある方など、多数ご参加いただければと思います。
また、最近ご無沙汰のOB・OGの方々!久しぶりに他の隊員経験者とお互いの経験を語り合いましょう!

JICAボランティア(※)のことについて、応募相談なども可能です。
よろしくお願いします。
※JICAボランティア…青年海外協力隊、シニア海外協力隊、日系社会青年ボランティア、日系社会シニアボランティアの4つをさします。

日時:2019年5月8日(水)18:30〜20:30

会場:インテックビル3階 会議室
   (富山市牛島新町5-5)
   

対象:ご興味のある方は、どなたでもOK

主催:青年海外協力隊富山県OB会

★お問い合わせは、info@jocv-toyama.jp 井上または内山までお願いします。


富山県OB会の海外復興支援事業!
富山県OB会では、
JICAボランティア経験者の任地で起こる様々な災害等における支援に、可能な限り取り組んで行こうと考えております。
皆様のご協力をお願いいたします。


<支援1>

NEPAL大震災 義援金の募集について


今年、
2015年4月25日午前11:56(現地時間)、ネパールでマグニチュード7.8の地震が発生しました。
人はもちろん、世界遺産も多数保有する首都カトマンドゥが、甚大な被害を出しております。
復興には、日本の阪神淡路、東日本大震災以上に時間がかかるものと思われます。
これについて、青年海外協力隊富山県OB会として、引き続き義援金を募集いたしております。
お振込先等、
詳しくは、こりちら「みなさまへ」をクリックしてください。

※震災の様子がうかがえる写真⇒Google「ネパール 地震 画像」で検索
  閲覧注意!!…生々しい写真も含まれておりますので、気の弱い方などご覧にならない方が良いでしょう。


青年海外協力隊富山県OB会とは?

いっしょに考えて行きましょう!



■ 青年海外協力隊富山県OB会の活動の趣旨は主に次の3つ
1.帰国隊員相互の親睦を深める。(富山県OB会の会員対象者は、4つのJICAボランティア経験者すべて。)
2.協力隊経験を生かして、社会還元活動をする。
3.日本にとって、この事業の重要性を、国民の皆様にご理解いただき、ご支援をいただくようJICAボランティア経験者自らが動き、その結果、多くの県民にご参加いただくことにより地域の健全な「人づくり」に貢献する。

これらを、実行するべく、日々活動しております。
特に社会還元活動を意識しております。
せっかくの経験を、社会に役立てないで、単なる思い出、自己満足にするのは、非常にもったいないと思うのです。
先輩方も、後輩、これから行く人、みんなでできることもあります。
いっしょに考えて行きましょう!

出会いのきっかけ

 いろいろなイベントやセミナー、交流会などその都度、このホームページ等でお知らせしますので、ぜひ、積極的なご参加をお願いします。また、協力隊ナビとやま、定例会、壮行会など(OB会FB、OB会ML等でもお知らせします)を開催しております。せっかくの機会ですので、OB、OGばかりでなく、ご興味ある方は誰でも、いつでも自由にご参加ください。
連絡先: info@jocv-toyama.jp

OB会 会費(年間)について

OB会の趣旨、目的を達成するために必要な資金として、皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
⇒会費ご納入に関しては、ここをクリックしてください。



当会は、1.帰国隊員の親睦 2.社会還元活動 3.協力隊事業の周知及び一人でも多くの方にこの素晴らしい経験をしてもらう ということを目的として活動しております。しかし、昨今、帰国隊員のライフスタイルも様々です。OB会が共通の経験を共感できる唯一の場であり、OB会員たちが協力隊事業の良さを確認するときに帰ることができる場所であるような会であればと思います。

その中でもOB会存続のため、少しでも活動を分担し、個人個人の負担がなく楽しめる活動を心がけています。OB会が共通の経験を共感できる唯一の場であり、OB会員たちが        
〜 青年海外協力隊富山県OB会 会長 井上 純子----


青年海外協力隊 富山県OB会 info@jocv-toyama.jp