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森を育て 木を活かす。
立山山麓森林組合は、平成11年9月に上市・立山・大山・大沢野の四町の組合が広域合併した富山県下最大規模の森林組合です。(組合員所有森林面積41,236ha ・ 組合員数3,342名 平成28年3月現在)
木材加工分野では、間伐小径材の円柱加工に10年以上取り組み、治山、土木、建築、造園、ガーデニング資材などを生産。県下全地域からの受け入れ体制を整え、間伐促進に全力をあげて協力、県下の治山治水に大きく貢献しています。
また組合内に建築士等を配置、地域材を活かした木造建築、住宅の新築・増改築、車庫、倉庫、農機具格納庫などの設計施工、材料納品を行うことで、組合員が長年かけて育て上げた立山杉を中心とする地域の木材に対して最高の付加価値を持たせるべく努力しています。
従来からの、『森を育てる森林組合』にとどまらず、将来を見据えた『木を活かす森林組合』を目指し、他組合に先がけて出来る事から積極的に実施しています。
もちろん森林の造成・保護・保全にもたゆみない努力をし、木材資源としての森づくりをはじめ、環境資源としての森づくりにも本格的に取り組み、組合員の経済的地位向上にとどまらず、協同組合の枠に収まらない『環境公益法人』として、広く地域住民の生活環境向上のために貢献していきます.


森林・林業の新拠点
平成13年3月、立山山麓林業総合センターが誕生しました。
立山山麓森林組合事務所機能に加え、研修室、相談室等から構成され、森林組合業務全般の窓口をしてはもちろん、森林・林業に関する研修やイベントを開催、地域住民への普及啓発のため開放される重要な施設となります。

立山山麓林業総合センターの完成は、地域の森林組合員の協力により成し遂げられました。
県木タテヤマスギをはじめ、ブナ、ナラ、クリ、ヒノキ、アテ、ケヤキといった地域材を適材適所にふんだんに用いたほか、研修室のテーブルも国産のサクラ材で特注。目に触れるところ、手や足の触れるところの大部分を地域材が占めました。
立山山麓に豊かな森林資源があることを、広く地域住民にもアピールすることで、地域材を活かした地域に根ざした木造住宅などの普及啓蒙にも役立つ建築物となりました。


立山山麓森林組合 info@tateyama-shinrin.jp